養育者、教師、保育士 などの 支援者の方
そして、当事者の方へ
発達凹凸について一緒に勉強しませんか?
発達と療育支援研究所
ぐぐ〜ん
最新情報
ぱすてるが蓄積してきた知識と経験を共有するため
学びの活動を行っています
発達クリニックぱすてるでは、ぱすてるのスタッフ、隣接する夢のみずうみ村所属の児童発達支援ぴかぴかのスタッフ、そして仕事場の異なる教師や保育士の方々と一緒に、療育支援の研修活動(発達と療育支援研究所ぐぐ〜ん)をおこなっています。養育者支援、支援者の支援(教師、保育士など)、そして当事者の方の支援を目的としています。主に勉強会(座学、事例検討)活動です。
参加要項については、ブログ「発達と療育支援研究所ぐぐ〜ん」からお知らせいたします。
興味のある方は、各セミナーの申込み方法に沿って、お申し込みください。 
勉強会 情報はこちら
脳システム論の普及について

脳システム論による個別支援計画作りー鳥の目を持とう!
発達と療育支援研究所ぐぐーんでは、脳システム論を使って、個別支援計画づくり、支援内容の充実に力を注いでおります

勉強会でとりあげるテーマ
  • 発達の凹凸(発達障がい)についての勉強会(座学、事例検討)
  • 自閉スペクトラム症、ADHD注意欠如多動症、学習障がい、愛着障がいスペクトラムについて
  • ペアレントトレーニングを含む親子コミュニケーション支援について
  • 視覚支援/構造化の考え方について
  • 個別支援計画作り ~脳システム論に基づいて~
  • 療育と発達支援について など
どなたでも、過去のオンライン
勉強会を視聴できます。
  YouTubeチャンネルへ
ぐぐ〜んって?

キリンは、首がぐぐ〜んと伸びていますよね。
ぐぐ〜んは、キリンの長い首とリンクするイメージです。
MOMO企画
電子メディア・ゲーム・動画・スマホと
どうつきあう?
外遊びをせず、家の中で四角い窓=電子メディア(ゲーム、動画、スマホ)を見つめ遊ぶ子や大人。
これはおかしい! …そんな思いから始まりました。

ミヒャエル・エンデの児童書「モモ」をご存じですか? モモという名の女の子が、人々を急がせる
「時間泥棒」と闘い、最後に勝利します。MOMO企画は「時間泥棒」と闘うモモに由来します。
電子メディアと上手く付き合うために、クリニックでのささやかな取り組みを伝えます。
一緒に考え、うまく電子メディアと関わりましょう。より良き親子の人生のために!
発達と療育支援センター
きずな(絆)とは

この言葉は2016年発達クリニックぱすてるの開設当初からある、いくつかの施設や活動をまとめた総称を指します。 まだまだ発展途中の段階です。『発達を促したい』『良質な療育支援を提供したい』という想いを共有する組織同士の穏やかな連合体です。当クリニックから少しずつこの想いが広がればと思っています。

発達クリニックぱすてるの外来、リハビリテーション、ショートケア、隣接する夢のみずうみ村新潟所属の 『児童発達支援ぴかぴか』※、地域の保育士/保健師/教師などの多職種で運営している『発達と療育支援研究所ぐぐーん』の勉強会により、発達と療育支援センターきずな(絆)を運営しています。

今後、この理念に賛同してくださる施設との姉妹関係または協力関係を持ちたいと考えております。